当番世話人挨拶

日本消化器画像診断研究会 当番世話人

第69回日本消化器画像診断研究会
当番世話人  蒲田敏文

金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 放射線科学

 この度、第69回日本消化器画像診断研究会を2018年8月31(金)・9月1日(土)に金沢駅前の石川県立音楽堂コンサートホール・交流ホールにおいて開催させていただきますことは、大変光栄なことです。

 本研究会は1983年に第1回が開催され、本年は35周年目にあたります。私自身も新潟大学の渡辺英伸先生が主催された第11回の研究会で初めて参加して以来、この素晴らしい研究会に参加することを楽しみにしてきました。

 この研究会は、肝胆膵疾患の診療を専門とする消化器内科、消化器外科、放射線科、病理の医師が多数参加する極めてレベルの高い研究会です。画像と病理を対比しながら、活発な議論が交わされるこの研究会に参加するだけで、知的好奇心が刺激されます。私は放射線科医としてこの研究会で画像所見の読影などを長く担当させていただき、ほんとうに多くのことを学びました。画像診断医としてのレベルアップに非常に役立ったと思います。あらためて、この研究会を立ち上げ、発展させてきた諸先輩の先生方に敬意を表します。

 2015年の3月14日に北陸新幹線が開業しました。その後金沢にはたくさんの観光客が訪れるようになりました。また、医学系の学会等も多数開かれるようになり、街全体が活気づいているように日々感じております。東京からのアクセスも非常によくなり、約2時間半で金沢にお越しになれますので、たくさんの先生方特に若手の先生方の参加を期待しております。

 県立音楽堂ホールはオーケストラ・アンサンブル金沢が定期公演を行う会場ですので音響がすばらしく、きっと皆さまに満足していただけるのではないでしょうか。金沢はおいしい和菓子がたくさんありますので、会期中は和菓子と抹茶でで皆さまをおもてなししたいと思います。また、1日目の夜の全員懇親会では、北陸の銘酒も取りそろえたいと思いますので、ぜひ飲み比べもしてみてください。

 最後にたくさんの演題応募をお待ちしております。また、多くの先生方に参加していただき、消化器画像診断研究会と金沢の街を楽しんでいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。